エレファントカシマシ(エレカシ) 宮本 キレるなんてありました 病気 いいとも出演 [音楽]
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エレファントカシマシ 12月12日 いいとも出演
今年9月に日比谷野音のステージに立ち、完全復活したエレファントカシマシ(エレカシ) 。
去年の9月に、ボーカルの宮本浩次が急性感音難聴と外リンパ瘻という病気を患ってから、
約一年後のエレファントカシマシ活動再開。
その後、精力的に活動していますね。
11月30日放送の「ミュージックフェア」や、12月12日いいとも!の『テレフォンショッキング』の出演など、
メディアに顔を出す機会も増えました。
ボクにとってエレカシは好きなバンドなんで、とても嬉しいですよ。
さて、そのエレファントカシマシ。
ボーカルの宮本浩次がとても魅力的で、いろいろ面白い()男なんですが、
4年ほど前に、ラジオのDJにキレるなんて事がありました。
当時は、結構な話題になっていたんで、知っている方も多いですよね。
その後、どちらも謝罪をしています。
事が起きたのは、2009年4月18日に放送された、TOKYO FMの生放送番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE。
DJを務めるのは、鈴木万由香さん。
その時の様子。
DJ鈴木万由香 「なんか今回のアルバムっていうのは、聴くたびに印象が
変わっていって、オードブルもサイドディッシュもない
フルコース、メイン!メイン!メイン!みたいな、
ちょっとぱっと聴いた感じで
【わッ!食べにくい!!】っていうような
本当、あくまでも個人的な感想なんですけど、
でも実際 飲み込んでみると「こんなにおいしい物ないや」っていう」
宮本浩次 「人の前で食べにくいって言ってましたね、この人は。失礼な奴だな、こいつは」←引かかった。
「食うな」
DJ鈴木万由香 「食いましたもう、さんざん食ったのでお返しできないんですけど」
宮本浩次 「ゲロで吐け」
DJ鈴木万由香 「え!それはちょっともったいないのでアレですけど」
~ここで宮本浩次は、自分の感情を落ち着かせる為、少しの間無言になる。~が、すかさずDJ、
DJ鈴木万由香 「宮本さん?」「今、遠くに行ってました?」←なにか上からっぽい言い方「何黙ってんの?」みたいな。
~しかし大人宮本浩次(笑)。さらに湧き上がる怒りを静める為、少しの間無言。~
大人宮本浩次 「ま、悪気はねぇのはわかってっけどよ」←なんとか(怒りを)収める
DJ鈴木万由香 「喧嘩売られてます、今」←え?なにしゃべってんのこの人?油注ぐなよ。
子供ミヤジ(涙 「ケンカじゃねぇだろ、おメェが売ってんだよこのバカ」←あ~あ。キレる。
KY()鈴木 「いえいえ」
子供ミヤジ 「気をつけろこのドアホ」←終了。
まあね。
「そこまでキレる事無いだろ」ってなカンジも多少は(ほんのちょびっと)するんですが、
なんかこの鈴木さんの軽いノリの感想がね。「オメ、ちゃんと聞いてねえだろ!」
て思っちゃいますよ。ヤッパリ。
ボクも他人の言動に対していきなりキレ出して、
周囲の方々に多大なるご迷惑を御掛けする人間なんで、
この 宮本浩次の怒りは良くわかります。ええ、ほんと良くわかる。
それにこのDJ鈴木()さんとは、これ以前にも2回ほど放送中に“イヤな空気”になった事ありました。
別のアーチストと勘違いした情報のままインタビューを進行しちゃったり、
エレファントカシマシが出した、web配信のみの限定リリースシングルを執拗にCD化の要求をされたり。
いずれも宮本浩次は無言になります。知らないなら知らないで話、進めりゃいいのに。
誰にでも攻撃的になるワケじゃ無いですよ。
話を聞き、ちゃんと自身を理解してくれる相手には、(言葉を選びながらも)ガンガンしゃべります。
この宮本浩次と水道橋博士との対談では、
水道橋博士さんがいい具合に“聞き手”として番組を進行してますんで、楽しそうに語ってます。
まあ、『ゲスト×ゲスト』てタイトルで、お互いが“ゲスト”として語り合うものなんで、
水道橋博士さんは、“インタヴュアー”じゃ無いんですが、
途中から完全にインタヴュアー水道橋博士×ゲスト宮本浩次になってます。
ちょっと長いですが。。。。。。。。
宮本×博士
聞かれた問いに対し、言葉を考え選びながら、身振り手振りも交え、相手に伝えようとする宮本浩次と、
その宮本浩次が発する、言葉の意味を理解しようと、相手を見て真剣に聞き入る“インタビュアー”水道橋博士さん。
いやまあ、本来はそういう番組じゃ無いんでしょうケド。
そういえば、大分昔に聞いた話を思い出しました。
(たしか) エレファントカシマシがまだメジャーでのデビューをしていない頃のライブで、
宮本浩次はお客さんにライブ中、自身の靴を投げつけたそうです。
ここまでは、そう珍しい事では無いんですが、そのライブが終った後。
宮本浩次は、靴を投げつけたお客さんの所に行き、ケンカを売る。。。。。ワケじゃ無く。
宮本浩次「すいません。靴、一つしか無いんで、返してください」
て言いい、靴を返してもらったそうです。を売る。
いやいや。ホント魅力的な男ですよ。宮本浩次は。
おまえとふたりきり エレファントカシマシ
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エレファントカシマシ 12月12日 いいとも出演
今年9月に日比谷野音のステージに立ち、完全復活したエレファントカシマシ(エレカシ) 。
去年の9月に、ボーカルの宮本浩次が急性感音難聴と外リンパ瘻という病気を患ってから、
約一年後のエレファントカシマシ活動再開。
その後、精力的に活動していますね。
11月30日放送の「ミュージックフェア」や、12月12日いいとも!の『テレフォンショッキング』の出演など、
メディアに顔を出す機会も増えました。
ボクにとってエレカシは好きなバンドなんで、とても嬉しいですよ。
さて、そのエレファントカシマシ。
ボーカルの宮本浩次がとても魅力的で、いろいろ面白い()男なんですが、
4年ほど前に、ラジオのDJにキレるなんて事がありました。
当時は、結構な話題になっていたんで、知っている方も多いですよね。
その後、どちらも謝罪をしています。
事が起きたのは、2009年4月18日に放送された、TOKYO FMの生放送番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE。
DJを務めるのは、鈴木万由香さん。
その時の様子。
DJ鈴木万由香 「なんか今回のアルバムっていうのは、聴くたびに印象が
変わっていって、オードブルもサイドディッシュもない
フルコース、メイン!メイン!メイン!みたいな、
ちょっとぱっと聴いた感じで
【わッ!食べにくい!!】っていうような
本当、あくまでも個人的な感想なんですけど、
でも実際 飲み込んでみると「こんなにおいしい物ないや」っていう」
宮本浩次 「人の前で食べにくいって言ってましたね、この人は。失礼な奴だな、こいつは」←引かかった。
「食うな」
DJ鈴木万由香 「食いましたもう、さんざん食ったのでお返しできないんですけど」
宮本浩次 「ゲロで吐け」
DJ鈴木万由香 「え!それはちょっともったいないのでアレですけど」
~ここで宮本浩次は、自分の感情を落ち着かせる為、少しの間無言になる。~が、すかさずDJ、
DJ鈴木万由香 「宮本さん?」「今、遠くに行ってました?」←なにか上からっぽい言い方「何黙ってんの?」みたいな。
~しかし大人宮本浩次(笑)。さらに湧き上がる怒りを静める為、少しの間無言。~
大人宮本浩次 「ま、悪気はねぇのはわかってっけどよ」←なんとか(怒りを)収める
DJ鈴木万由香 「喧嘩売られてます、今」←え?なにしゃべってんのこの人?油注ぐなよ。
子供ミヤジ(涙 「ケンカじゃねぇだろ、おメェが売ってんだよこのバカ」←あ~あ。キレる。
KY()鈴木 「いえいえ」
子供ミヤジ 「気をつけろこのドアホ」←終了。
まあね。
「そこまでキレる事無いだろ」ってなカンジも多少は(ほんのちょびっと)するんですが、
なんかこの鈴木さんの軽いノリの感想がね。「オメ、ちゃんと聞いてねえだろ!」
て思っちゃいますよ。ヤッパリ。
ボクも他人の言動に対していきなりキレ出して、
周囲の方々に多大なるご迷惑を御掛けする人間なんで、
この 宮本浩次の怒りは良くわかります。ええ、ほんと良くわかる。
それにこのDJ鈴木()さんとは、これ以前にも2回ほど放送中に“イヤな空気”になった事ありました。
別のアーチストと勘違いした情報のままインタビューを進行しちゃったり、
エレファントカシマシが出した、web配信のみの限定リリースシングルを執拗にCD化の要求をされたり。
いずれも宮本浩次は無言になります。知らないなら知らないで話、進めりゃいいのに。
誰にでも攻撃的になるワケじゃ無いですよ。
話を聞き、ちゃんと自身を理解してくれる相手には、(言葉を選びながらも)ガンガンしゃべります。
この宮本浩次と水道橋博士との対談では、
水道橋博士さんがいい具合に“聞き手”として番組を進行してますんで、楽しそうに語ってます。
まあ、『ゲスト×ゲスト』てタイトルで、お互いが“ゲスト”として語り合うものなんで、
水道橋博士さんは、“インタヴュアー”じゃ無いんですが、
途中から完全にインタヴュアー水道橋博士×ゲスト宮本浩次になってます。
ちょっと長いですが。。。。。。。。
宮本×博士
聞かれた問いに対し、言葉を考え選びながら、身振り手振りも交え、相手に伝えようとする宮本浩次と、
その宮本浩次が発する、言葉の意味を理解しようと、相手を見て真剣に聞き入る“インタビュアー”水道橋博士さん。
いやまあ、本来はそういう番組じゃ無いんでしょうケド。
そういえば、大分昔に聞いた話を思い出しました。
(たしか) エレファントカシマシがまだメジャーでのデビューをしていない頃のライブで、
宮本浩次はお客さんにライブ中、自身の靴を投げつけたそうです。
ここまでは、そう珍しい事では無いんですが、そのライブが終った後。
宮本浩次は、靴を投げつけたお客さんの所に行き、ケンカを売る。。。。。ワケじゃ無く。
宮本浩次「すいません。靴、一つしか無いんで、返してください」
て言いい、靴を返してもらったそうです。を売る。
いやいや。ホント魅力的な男ですよ。宮本浩次は。
おまえとふたりきり エレファントカシマシ
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